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ワンチャンス、コンタクト、恋はデジャ・ブ、レイルウェイと続けざまに

H28.2.20(土)

昨日は友達とご飯を食べに行きました。
ご飯っても、お酒ですけどね。
日本酒が美味しいお店に行ってきました。

そんなわけで、次の日は(というか今日だけど)お昼まで寝っぱなし。
朝に下の子が遊びにきて(私が起きれないのを知って起こしに来ている)、「朝ご飯は好きなの食べていいの~?玉子かけ納豆ご飯にしよ~っと!」と去っていきました。
私は途中でお水を飲みながらお昼まで寝ていました。
お腹が空いてきたので下に降りると、上の子が冷製パスタを作っていました。わーい♪

それからは、ゆっくりしようということで、映画を観ています。

誤字脱字はそのうち気が付いたら直すので、許して(^^;)


ワン チャンス(One Chance)
OneChance03.jpg

【あらすじ】
ウェールズに住むポール・ポッツは幼いころからいじめられっ子だったが、歌だけは得意で夢はオペラ歌手になること。ガールフレンドのジュルズに背中を押されて夢を叶えるためヴェネツィアに留学したが、憧れのパヴァロッティに自信のなさを指摘され、「君は一生歌手になるのは無理」と酷評されてしまう。失意の帰国後はジュルズと結婚し、アマチュア劇団の舞台に立つなど幸せを掴んだかに思われたが、その後は一転して病気や交通事故など不幸が連続し、治療のための借金も抱えてどん底に陥ってしまう。そんな時、偶然インターネットでテレビのオーディション番組の出演者募集広告を見たポールは、これが最後のチャンスと応募し、妻ジュルズの励ましを受けて番組の舞台に立つ。

OneChance02.jpg 
左がジュルス。
持っているのは、ポールが初めての出会いの記念に花を贈ろうとしたら店が閉まってて、代わりに雑貨屋で買ったオレンジの手動の懐中電灯。
その誠意が可愛い(笑)

イギリス映画だけあって(?)チョイチョイはさんでるジョークがアメリカとはちがうのね?という感じ。

オペラ歌手になる夢を叶えるために留学をしたいのですが、それにはお金が足りません。
ジュルズはコンテストに出ることを提案します。
OneChance01.jpg 
で、頑張るポール。緊張でガッチガチ。
このコンテストで見事優勝し、留学を果たします。
頑張ってパヴァロッティの前が歌う権利を手にしますが、なんとまぁ、生来の気弱さが災いしてしまいます。

OneChance05.jpg 
このお方がパヴァロッティ。
歌が無残だったこともありますが、ポールのあまりのガチガチぶりに人間性まで否定します。わからないではないけどね。

ジュルスと結婚し、歌えなくなり、それでもまだ歌が好きで、でも歌で生きていくには弱すぎて。
そんなポールに最後のチャンスが訪れます。
OneChance04.jpg 
そして素晴らしい歌声で会場を魅了し、彼は歌を彼自身の人生で楽しむことになります。

何度見ても、結末はわかっていますが、それでもやっぱりいいなぁと思います。

そして、この歌がいいのよ~
主演のジェームズ・コーデンは歌っているフリじゃなく、発声とオペラのコーチであるカイリー・マーティンに正しい呼吸を学んでいるんですって。
実際の歌は吹き替えですけど。
だから、本当に歌っているようなリアリティがあるんですね!!




コンタクト(Contact)
Contact01.jpg 

【あらすじ】
SETIプロジェクトの研究者エリナー・アロウェイ(愛称エリー)はアレシボ天文台で探査と研究をしていた。しかし、先の見えないSETIプロジェクトに対し懐疑的な天文学の権威ドラムリンによって、エリーのチームは研究費とアレシボの利用権を打ち切られ、研究は中断を余儀なくさせられてしまう。
エリーは独自の資金源を求め各企業を渡り歩き、ついにS・R・ハデンという富豪スポンサーを得ることに成功する。こうしてニューメキシコの超大型干渉電波望遠鏡群を独自の資金で渡りをつけ探査を再開したある日、彼女は遂にヴェガから断続的に発信し続けられる有意な電波信号を受信。チームは色めき立ち、早速その解析を進めるが、独断でこれを公にしたことでドラムリンや政府(NSA)が介入。探査は進むが、次第にエリーの思惑とは関係ない方向へと事態が進行していく。政府の宗教顧問パーマー・ジョスやカルト宗教家、さらに出資者ハデンまでもがそれぞれの思惑で動き始めたことで、探査の主導権や解析結果の解釈を巡る駆け引きは政治と科学と宗教を巻き込んだ展開となった。


ジョディ・フォスターは大好きな女優さんの一人です。

私も宇宙はとても興味のある分野の一つです。
宇宙の題材で映画になると、なんだろう、宇宙人とかアクションとか、なんだかそんなのが必ず絡んできて、まあ、特に科学的でもなくなるので特にそういうのは期待していませんでしたが、これは好き。
ただの科学モノではなく、哲学や宗教、歴史のあらゆる問題点を内包するような感じ。

エリーの切なくなるくらいに真実を求める姿勢がなんとなくわかる感じ。
Contact02.jpg 
一緒に観ていた下の子は、「これはちょっと・・・好きなことをするのに海外にはいきたいと思うけど、地球からどっかに行きたくないなぁ(^^;)」とのこと。
私はエリーの気持ちがわかりました。
私なら、きっとあの装置に入りたいし、そのためならなんだってするかもしれません。

地表の時間では一瞬でも、ワームホールを通じて18時間を他の時間軸で過ごしたエリーを、上層部は認めません。
エリーが過ごしたまさに人生を変えるような18時間を証明する記録はなく、結果事実は認められず、エリー自身も幻覚を見ていたかもしれない可能性を認めます。
科学者として、データで証明することができないものについては幻覚の可能性があることは認めても、自分が見たことが幻覚だとは認めません。

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あの美しさに言葉を失う経験をしてみたいものです。

ちなみに、政府の宗教顧問パーマー・ジョス(マシュー・マコノヒー)(エリーの彼氏)がめちゃかっこいい。
Contact04.jpg 
ご存知でしょうけど(笑)




恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)
 

【あらすじ】
人気気象予報士フィル・コナーズは仕事仲間のリタ・ハンソンおよびラリーとともに、毎年2月2日の聖燭節に行われるグラウンドホッグデーを取材するため、田舎町であるペンシルベニア州パンクスタウニーに滞在していた。グラウンドホッグデーとはウッドチャック(グラウンドホッグ)が自分の影を見て冬眠するかどうかを観察することよって、春の到来の時期を占う伝統的な祭事であるが、フィルにとってこの田舎行事の退屈さは耐え難く、当然身も入らない。嫌々ながら一日を終えた彼は、都会への帰途、天候の急変により前日の宿に泊まることになった。
ところが翌朝、フィルが目を覚ますと、その日はまたしても2月2日のグラウンドホッグデーであった。フィルは昨日と同じ振る舞いを繰り返す人々や仕事仲間に既視感を覚えつつ、2度目の取材を終えるが、翌朝もまた同じ2月2日が繰り返される。理由も分からず時間のループに留め置かれ、天候のためパンクスタウニーの町を出ることもできないフィルは、トラブルを起こし警察に逮捕されるが、やはり翌朝も同じ宿のベッドの上で2月2日を迎える。

最初は最低な感じで出てくるフィル。
 
4年連続のこの取材に飽き飽きしています。
どこから見てもイヤミな奴だ。

何度も何度も繰り返される2月2日。
最初は混乱していても浮かれて騒いだり好き放題に口説いたりしていましたが、あまりにも続く平坦な日々に嫌気がさし、自殺したことも狂暴になったことも警察沙汰になったことも何回もあったようです。

 
そしてリタの素晴らしさに気づき(最初はただ口説いただけだけど、途中で本当に素晴らしい女性だと気づいたのよ)、魅力に気づいたけど結局自分は策を弄してもリタを陥落させることが出来ないことを悟り、そして今まで自分がしなかったようなこと、周りへの配慮や献身や慈しみを実践し、無理に意識しなくてもリタが理想の男性に臨むであろうことをするようになったのです。

2月2日のループが半年以上も経ったころ。
フィルは何度も続く一日でパンクスタウニーの人々から尊敬を集める存在となり、ある日リタからの愛も勝ち取ります。
GroundhogDay04.jpg
その夜リタと一夜を共に過ごしたフィルはなぜか翌朝になってもリタが共にいて、日付も2月3日に進んでいることに気がつくのです。フィルはループからの脱出に成功したことに狂喜しつつ、リタと共にパンクスタウニーに永住することを決意するのでした。

めでたし(笑)

実はこのフィル(ビル・マーレイ)、私の職場のある人に似てることに気づきました。あー!!そっか!
本人(同僚)はもっと若いですけどね。




レイルウェイ 運命の旅路(The Railway Man)
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【あらすじ】
第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったエリック(コリン・ファース)は、タイとビルマ間を走る泰緬鉄道建設のための強制労働に就かされる。彼は過酷な戦争体験に苦しみながらも、妻パトリシア(ニコール・キッドマン)と一緒に穏やかな日々を送ろうとしていた。そんなある日、エリックは当時施設にいた日本人通訳の永瀬(真田広之)が生存していると知る。


あらすじは本当にざっくりしたものをコピーしました。
内容を説明するには行数が足りな過ぎて、だからと言ってすべてを文字に起こすこともできないし。

戦争物は、酔っ払いながら見るものでは無いです。
知ってましたが、だって見ちゃったんだもん。
DVDに書いたタイトルだけでは内容を思い出せなくて、セットしちゃったという・・・


実話に基づいた映画です。

鉄道好きのエリックとパトリシアの出会いのシーン、とても微笑ましいです。
偶然乗り合わせた席で話をし、エリックは目的地で降りるのですが、彼は降りた後に「一目ぼれだ」と気づくのです。
TheRailwayMan06.jpg
そして彼女を追いかけます。
ニコール・キッドマンの美しいこと(^^)

惹かれ合った二人は結婚することになるのですが、その後、パトリシアはエリックが戦争の後遺症に悩まされていることに気が付きます。
しかし、相談した相手のフィンレイ(エリックの軍友)は「戦争は痕跡を残す」と詳しくは語ろうとしません。
それでもパトリシアは何かあったのか知らなければエリックと向き合うことができないと迫ると、フィンレイは「彼の全人生は“鉄道”だ」といい、第二次世界大戦の話をします。

過酷な捕虜の日々。
TheRailwayMan04.jpg
抵抗のために保存していた真空管を頼りにラジオを作り、スターリングラード攻防など戦況が逆転したことを知り仲間を勇気づけます。
しかしラジオが発見されてしまい、仲間が痛めつけられた時にエリックが名乗り出ます。
名乗り出るということは、死を意味します。
その名乗りは狂気のような勇気だとのちにフィンレイは評しますが、その1週間後に憲兵がやってきて「死刑」を告げられ、その後2週間エリックは行方知れずとなります。
その後のことはエリックは誰にも語ることはありませんでした。
「あまりにも屈辱的なことは愛する人には語れない」とフィンレイは言うのですが、パトリシアはエリックの心を癒そうと奔走します。

フィンレイからの情報で捕虜時代に通訳だったナガセ(永瀬:真田広之)が今も生きていることを知ります。永瀬は戦後もタイの「拷問の場」カンブリに留まっていたのでした。

約50年の時を経て永瀬と対面するため、エリックは単身タイへと向かいます。
そして憲兵隊戦争博物館でガイドとして働いている永瀬と対面するのでした。
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エリックは激情のあまり永瀬を殴りつけ、左腕を折ろうとしますが、できません。
TheRailwayMan02.jpg 
あの時とは逆にエリックが永瀬を柵でできた小屋に押し込めます。
でも、エリックの心は晴れることがなく、結局彼は持っていたナイフを投げ捨て、永瀬を開放するのでした。

TheRailwayMan03.jpg

その後、エリックは永瀬から手紙を貰います。
長い間永瀬もまた苦しんできたことを知り、エリックはパトリシアを伴い(ここ重要)タイに向かい永瀬に会うのです。
TheRailwayMan07.png
「和解に尽力してきたあなたは誰よりも勇気がある。カンチャナブリーで起こったことを忘れはしない、でも、あなたのことは心から赦そう、憎しみはいつか終わらさなければ」。

その後二人はよき友となり、2011年、永瀬の死まで友情は続いた。2012年にエリックが亡くなり、パットリシアがそれを見守ったそうです。



いい話だ。
そして、とても悲しくて、戦争は人を壊すもので、絶対に許せなくて。
それでも人は、相手を許すことができて、寄り添うことができて、乗り越えることができるものなんだなぁと。
感動しました。

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プロフィール

藤宮燈子

Author:藤宮燈子
高3男子と中3女子のハハです。
仕事より子育てに真剣です。が、私が真剣になると必ずミスるのは昔からの癖です。
ということで、何事も真面目にホドホドに、がんばっております。

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